2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
1月最終日。今月は3回しかフィットネスクラブに行っていなかったので、今日は頑張って、4回目。月4回通うのは最低限の自分のノルマ。ただ、ちょっとした用事て出遅れてしまったので、フィットネスクラブに着いたのは21時過ぎ。歩いていて膝も違和感を感じる…
橘玲さんの本はいつも刺激的。「AI vs 教科書が読めない子供達」で最近の子供はそもそも教科書が読めないという話にちょっとした驚きを覚えたけど、橘さんによるとこれは今に始まった話ではなく、昔からそうだったということらしい。それでも昔ややれる仕事…
ISACAの月例に参加。このテーマはとても重要なのだけど、そしてとてつもなくリスクのあることはわかっているけれども、今の体制でどこまで厳格にできるのかを考えるとなかなか憂鬱なテーマ。確かにリスクは高い、管理も監査も必要だけど、そこまで手間とお金…
この手の本は大好きで、色々試してはいるのだけどそんなに本を読むスピードが上がっているわけではない。でも、この本で示しているトレーニングは確かに経験的に自分が読んでいる読み方を発展させているようなところがあり割と好感触。文字を並べ替えたり、…
今日もAmazonプライムで見てしまいました。やはり伊坂幸太郎さんの原作ということで、ちょっとした捻りがあって、そしてそれには説得力があって全体としてとても面白い作品になっていたと思います。泉水と春のキャスティングもマッチしていたかな。仙台の街…
原作を読まないで見て正解。次の展開が全然わからなくて、最後にそういうことだったのか・・・という形で終結。なるほどと納得いく形ではなく、そういうことかという感じ。それは、誰かが裏でシナリオを描いて、シナリオ通りに展開したのではなく、偶然がい…
本日もAmazonプライムで1本。そもそもの設定が設定だし、真面目に考えるとどうなのかなと思うところもあるのだけど、それはそれとして、グッとくるものはありました。純粋にこういう映画は好きです。 一緒になれない運命と判っていても、自分にとって初めて…
一部で結構話題になっていたので、ついつい買って読んでしまいました。男脳、女脳、文系、理系っていうのはあまり信じていないのだけど、何だか納得できる話が色々出てきて、かなり説得力がありました。一言でいうと、「女性は、共感されるとストレスが解消…
何だか久しぶりになってしまいましたが、会社から早く帰ってフィットネスクラブへ。昨日からとても気になっていたのだけど、左目がものもらいなのか結膜炎なのか、瞼が腫れぼったくて、それでいて目ヤニなんかも出る。外は寒いし、なかなか気持ちが前向きに…
NHKの100分de名著の別冊「菜根譚×呻吟語」を読みました。中国の二大処世訓。ベースに儒教の考え方があるから、仁・義・礼・智・信の五常を基本に「道徳的に生きる」というところが基本。ただ、ベースがそこにあっても仏教やその他の考え方も織り込まれている…
「マスカレード・ホテル」の原作を読みました。読んだ感想は、映画は極めて原作に忠実だったということ。それと、「ホテルにはいろいろな客がいる」ということのエピソードとしていくつかのトピックスが盛り込まれていると思っていたのだけど、一つ一つのエ…
本日のSAAJの月例会はFISCの安全対策基準でした。第9版が公表されて、約1年。改めて何が新しくなったのか、その背景、意図は何だったのかという説明。確かに改訂作業がいかに大変な作業なのかは良く分かった。まあ、それは聞かなくても何となく想像のつく世…
今日から委員会が始まりました。正直な感想は、話のレイヤーが違いすぎるということ。もちろんどのレイヤーにも議論すべき話はあるのだけど、その辺の認識合わせをしない限りどこかかみ合わない成果の出ない委員会になりそう。当面は静観。
Amazonプライムで見てしまいました。ロードショウしていた時から少し気になっていたのだけど、やっぱり日本映画らしいいい映画でした。宮沢りえさんが本当に強くて、ちょっと泣きそうになりました。それにしても家族関係が複雑すぎ。でも、複雑だからこそ、…
金曜日に封切られたマスカレードホテルを見てきました。制作のフジテレビの力の入れようは半端なく、事前の宣伝は過熱気味。木村拓哉さんの過去の作品を次々と再放送。そして、満を持しての封切り。期待通りでした。やっぱり原作が面白い。豪華なキャスティ…
ロードショウで1回、テレビでも1回見て、今日見たのは3回目。マスカレードホテルの公開と同時に木村拓哉さん×鈴木雅之監督というコンビの映画の再放送。でも、最近テレビのシリーズのヒーローも2シーズン分ずっと再放送していて、リアリティは少し欠けるのだ…
百田尚樹さんの「フォルトゥナの瞳」を読みました。やっぱり百田さんの小説は面白い。人の運命が見えてしまうという着想は小説としてはそんなに突飛なものではないと百田さんの紡ぐストーリーテリングは読むものをぐいぐいと惹き付けていく力があって、どん…
気がついたら21時30分。最近あまり遅くまで会社で仕事をすることがなくなったので、この時間までいるのは珍しい。しかも、仕事をしていたら全然気が付かないで、気がついたら21時30分を回っていました。昔はそんなことしょっちゅうだったのだけど・・・もう…
昨日は、発熱して休んでしまったけど、風邪でも、もちろんインフルエンザでもなく、いつものように消化器系の故障。ランニングしている時から、背中やわき腹に鈍痛を感じていたから気持ち悪いなと思っていたけどやっぱり。でも、早めに休んだことと、しっか…
「日本国紀」の著者百田尚樹さんと編者有本香さんの対談本。なぜ、作家百田尚樹が日本通史を書かなければならなかったのか?ということを語り合った本。答えは歴史は物語であるからということらしいです。単に史実を淡々と伝えるのではなく、そこに至る経緯…
昨日と同様に朝から1本。明らかに昨日より調子が悪い。結構着ているつもりだし、外は晴れているのに寒い。軽くジョギングのつもりで流して、3km過ぎから、土手にマーキングしている1km区間をそれなりに頑張ってみたけど、最後に息切れして1km、6分を切れなか…
今年最初の映画は「アリー スター誕生」。とにかくガガ様が凄かったです。ガガ様の歌声だけでこの映画は十分。 歌の才能はあるがその容姿の特徴や自身が持てなくて、バーでくすぶっていたアリーの才能をロックスター・ジャクソンが見出し、ありのままの自分…
昨日さぼってしまったので、朝からロードを1本。本当は2本行けそうな感じでしたが、今度は走っているうちに背中に痛みを感じたので、無理しないで辞めました。場所的にはとても嫌なところ。前に胆嚢炎とか言われたときに痛くなったところだ。激痛ではないけ…
年末の大掃除で整理した粗大ごみをいくつか搬出。今となっては粗大ごみ扱いですが、それぞれお世話になった品々、購入した時のことを思い出すと少し感傷的なものもありましたが、それでも部屋が少し片付いてスッキリ。 粗大ごみを出すタイミングで事務所が閉…
角幡唯介さんの「空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む」を読みました。「極夜行」で角幡さんにちょっと嵌ってしまいましたが、この本の方が正直面白かったです。どちらも探検家らしく生命の危険を顧みずの部分が醍醐味なのですが、この…
今朝の最低気温はマイナス8℃くらい。さすがに寒かったです。ただ、日の出とともに明るくなってくるとそれでも朝の清々しさを感じる。それでも、今日は一日中寒かった印象。これだと、全然外に出る気が起こらない。最近は昼休みも外に出ることがめっきり少な…
今日は予定通りフィットネスクラブへ。寒い!帰り道があまりにも寒かったので、改めて出かけるのがためらわれましたが、とりあえず。フィットネスクラブの中は適度に暖房が効いていて、まずは筋トレ。それからいつものようにトレッドミル。あまり調子が良く…
角幡唯介さんの「極夜行」を読みました。本屋大賞の新しい分野、ノンフィクション部門での受賞でタイトルからして興味津々。期待通りの生死を賭けた探検談、良く気が狂わずに帰還したものだと感心してしまいました。日がなかなか沈まない白夜は有名。でも、…
今年は予定通りに正月休みが明けた。昨年は年初からインフルエンザに罹患。初日に有休をとってしまったが、今年は予定通り。しかも、前日の準備が行き届いていたので、慌てることなくスムーズに仕事に入れた。 今年はどういう年になることやら。でも日々是好…
連休最終日。朝からロードを1本。随分セーブしたつもりだったけど、右腸脛に違和感というか痛み。やっぱり無理しちゃいけないということを痛感。限りなく緩くジョギング。今日は特別寒い気がする。 [DATA] 本日の走行距離 5.4km 今月の走行距離 32.6km