りおパパの日記

徒然なるままに。ドトールのコーヒーが好きです。

VIVANT #13

今回のタイトルは「裏切り」。タイトルになるくらいだから、かなり重要な人物、つまり我々の記憶に残っている人物が裏切るのだろうとは思っていたけど、まさか、まさかの野崎さんだったとは。まだまだ裏がありそう。今回は、基本的には新庄確保の回。通常想定される動きの1つ先まで見越して作戦を立てる。全ては準備から始まる。故に見事に新庄の確保に成功するが、新庄を確保して分かったことは、別班の拉致や秘密の売買に新庄が係っていなかったという事実。そして、新たに浮かび上がったのが野崎の裏切り。相変わらずすごい展開。最後に野崎はイスラエルにいた。国際的なスケールもさすが。またまた次回への興味が尽きない。やはり凄い作品。

 

リライト

池田エライザさん主演なので見たかった映画なのだけど、なんとなく見逃していてやっと鑑賞。前半は普通のタイムリープの青春映画という感じだったけど、途中から予想外の展開に。自分だけでなかった。それが二股でも三股でもなく、クラス全員。無理にクラス全員にしなくてもよかったと思うのだけど、それはそれで。ただ、結局未来人保彦が読んだ小説のオリジナルは美雪さんの作品なんじゃないかってところが何とも。何で人の作品を奪う必要があるのかな?とても悲惨な家庭に生まれて、クラスの中で最後まで選ばれたなった事実はあるとして、美雪さんを恨む必要はないし、最後まで選ばなかった保彦を混乱させたい気持ちはわからないでもないけど、選んだのは保彦ではないし。まあ、だからタイトルが「リライト」なんだと思うけど。

もちろん、美雪さんは作品を一つ失って、場合によっては業界での信頼関係も少し失って、改めてリライトすることもできたはずだけど、あえてしなかったということかな。もちろん、ストーリーを少し変えてリライトすることもできたはずだけど、その結果今が少しずつ変わってしまうかもしれない。リライトしなかったということは、今を肯定できる人生があったからなんじゃないかと。真実がわかって、肯定できる人生があって、それは、それで良かったように思う。

 

変身

2014年の作品。原作者の東野圭吾さんの訃報を受けての配信かもしれない。NETFLIXで鑑賞。全5話。

美大を卒業し、工場に勤務する優しい青年純一。そして、画材屋に勤める恋人の恵。純一は、クリスマスイブの夜にメグへのプレゼントである指輪を取りに行って、事件に巻き込まれる。頭を拳銃で撃ち抜かれ、瀕死の重傷を負う。運び込まれた純一は大学での脳移植手術によって、一命を取り留める。純一は順調に回復するが、回復するに伴って、自分の中に閉じ込めておいた、凶暴性が目覚めてしまう。メグへの優しい気持ちも失われてしまう。原因は移植された脳。認知症もそうなのだろうけど、自分が自分がコントロールできないところで自分が失われていく。その恐怖はどんなものなのだろう。時々自分に戻った時、壊れてしまう自分に気づいて、どう思うのだろう。最後に純一は自分で自分の頭に拳銃を向け、結果、意識不明の重体、植物人間?のようになってしまう。でも、壊れてしまう自分よりもその方が幸せなのか?

 

あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

前作は配信で見たのだけど、今回は映画館で。この手の映画のメッセージはわかりやすいのだけど、今回は戦争の悲惨さよりは、「恩送り」に代表されるような、自分が受けた「恩」を誰かに引き継いで行くというメッセージが良かったように思う。確かに戦争は悲惨で、忘れてはならない。一方で、世界情勢は極めて怪しい方向に向かい、世界は至る所で戦争をし、戦争の火種を抱えている。科学技術の進化は目覚ましいが、その使い道を誤れば、大量殺戮兵器になることも確かだ。そういう世の中だからこそ、平和のために戦った人たちが思い描いた未来の中で、その礎を作ってくれたことに恩を感じ、次世代に戦争の記憶と平和な世界で自分がやりたいことにチャレンジできる素晴らしさを渡していくことが大事なんだと思う。それと、巡り逢った新しいパートナーと新しい生き方をすることも。ひとりでできることは限られているけど、助け合うことで、あるいは理解し合えるなかで、新しい力を生み出すことができることも確か。亡くなった人を偲ぶ気持ちも大事だけど、新たな人と助け合って前向きに生きることも、亡くなった人が望んだ未来なのではないかと思った。

 

Tシャツがかわくまで #5

またまた想定外の展開。特にラスト、充が帰ってくる。1年経って、咲子がやっと充のものを整理しようと思った矢先に充が帰ってきた。なぜ?電話で話した充は、大事なことは何も語らず、決して戻ることはないのだなという雰囲気を醸し出していた。それなのに、なぜ?答えは来週から少しずつ明かされるのだろう。今日のところはサプライズで終わった。1年の間、咲子と樹生不思議な関係をつづけた。咲子の充への思いは強いのだけど、いつの間にか樹生も大切な人になっていた。樹生は咲子に好意を持っているような気がする。そんな中に充が帰ってきた。あずささんとの関係、失踪した理由、消えてしまった1年間。充が語らなければならないことはいくつかある。でも、これからどうなるのだろう。

 

北極星

西野亮廣さんの「北極星 僕たちはどう働くか」を読みました。日曜日のテレビ「初耳学」で西野さんの話を聞いて、大変興味を持ったので書籍を買ってみた。面白い。とにかく考え方が極めてロジカルだし、その思考過程を隠すことなく開示していること、そして何より自分でリスクを引き受けていることが凄い。日本とアメリカでは色々違うのはわかる。では、日本であればどうすれば良いのか?仮説を立ててその考えを公表し、考え方に賛同してくれる人から投資を募るという考え方。あるいはスポンサーになってもらうという考え方。もちろん、リスクはあるけれど、納得できれば投資もするだろうし、スポンサーにもなるだろう。そして、結果はリターンに結びつく。もちろんリスクはあるが、説明すみだ。納得した人がオウンリスクで参加する。そういう仕組みを作って事業を行っているところがとにかく凄いと思った。とても勉強になりました。

 

Tokyo Middle 30 #3

三者三様の悩み。今回のテーマは「向き合ってよ」。うまく行っているようで、何か問題がある。そして、タイトルの通り、自分だけの問題ではないものも。確かにパートナーに向き合ってほしい気持ちもわかる。でも、もう少し「落ち着け」と言えるのは歳をとったからなのか。少し感情に流されすぎていないか?隣の芝生が青く見えすぎていないか?もう少し、地に足をつけて目の前の課題に向き合うべきではないのかと思ってしまうけど、これが30代中頃の女性の現実かもしれない。