りおパパの日記

徒然なるままに。ドトールのコーヒーが好きです。

映画

新聞記者

最後に松坂桃李さんの口は「ごめん」って言っていた。やっぱり上司が一枚上手でした。子供が生まれて守るべき家庭を目の前にして、正義のために闘えるのか?身を賭してまで守るべき正義なのだろうか。 でも、本当は何が正義なんだろう。生物兵器の研究所。確…

ソラニン

昔この映画を見た時は、単に宮﨑あおいさんが可愛いと思ってみていたけど、久しぶりに見たら、実はあまり楽しい映画ではありませんでした。宮﨑あおいさんが好きなのだけど厳しめの評価。この映画のモチーフがやりきれない若者の鬱屈感だったりするから仕方…

愛を読むひと

原作は朗読者ですね。この本を読んだ時、凄い衝撃を受けた記憶があるのだけど、何故かラストがどうなったのか忘れていました。前半と後半でテイストは一転。甘いひと夏の経験から、裁判シーンへ。最後は、そうでした。こういう終わり方なんですね。でも、そ…

空母 いぶき

映画としては面白かった。終了時間が少し気になって、どう終わるのかと思っていたけど、なるほどこういう終わり方なんだと感心しました。ただ、そこにリアリティがあるのかというと、もしかしたら違うのかもしれない。原作との設定の違いは、色々な配慮が働…

コンフィデンスマンJP

やっぱり面白かった。古沢良太さんの作品はさすがです。何をどこまで信じてよいものやら。それに豪華キャストがチョイ役で出ているのもすごい。見終わって、素直に「やられた」という思いと「面白かった」という感想が出てきました。

名探偵コナン 紺青の拳

二日続けて映画館へ。子供が小さい時に、コナンは連れて行くのが楽しみな映画のひとつだったけど、今回は夫婦で鑑賞。名探偵コナンというだけあって、推理小説を読んだような謎解きがあって、十分大人が楽しめる作品という記憶があったのだけど、久しぶりに…

キングダム

久しぶりに映画館に足を運びました。キングダム、ターゲットはもっと若者なのだろうけど、予想以上に楽しむことができました。そして、誰かのレビューに書いてあったけど、確かにジャンプの世界だ。「友情」「努力」「勝利」。この作品にはそのすべてが詰ま…

七つの会議

池井戸潤さんの作品はいつもそう。判り易い悪人がいて、最後は水戸黄門のように正義が必ず勝つ。原作は何年か前に、丁度NHKでドラマ化した時に読んだ。NHKのドラマは原作と違っていて・・・というのは覚えていたけど、原作がどうだったかは細部で覚えていな…

フォルトゥナの瞳

原作とは随分と違う作品になっているような気がした。話はとても判り易くなったような気もするけど、その分何だかつながりすぎていて、ちょっと違和感を感じてしまった。大切な彼女を護るために命を投げ出すのは、判り易く感動的かもしれないけど、彼女と二…

十二人の死にたい子供たち

原作を読まないで見て正解。次の展開が全然わからなくて、最後にそういうことだったのか・・・という形で終結。なるほどと納得いく形ではなく、そういうことかという感じ。それは、誰かが裏でシナリオを描いて、シナリオ通りに展開したのではなく、偶然がい…

マスカレードホテル

金曜日に封切られたマスカレードホテルを見てきました。制作のフジテレビの力の入れようは半端なく、事前の宣伝は過熱気味。木村拓哉さんの過去の作品を次々と再放送。そして、満を持しての封切り。期待通りでした。やっぱり原作が面白い。豪華なキャスティ…

アリー スター誕生

今年最初の映画は「アリー スター誕生」。とにかくガガ様が凄かったです。ガガ様の歌声だけでこの映画は十分。 歌の才能はあるがその容姿の特徴や自身が持てなくて、バーでくすぶっていたアリーの才能をロックスター・ジャクソンが見出し、ありのままの自分…

ボヘミアン・ラプソディ

奇しくもフレディの命日にボヘミアン・ラプソディを見てきました。この映画、泣きそうを通り越して、本当に涙。最初に流れた「愛にすべてを」から泣きそうでした。とにかく良かった。ボヘミアン・ラプソディやウィ・ウィル・ロック・ユーの誕生秘話も良かっ…

人魚の眠る家

原作とは細部で違うところもあったけど、概ね忠実。ただ、映像で見て原作にはない怖さ、気持ち悪さと、感動があったような気がする。子供の死、恐らく脳死の子供の死を受け入れられない母親の気持ちはわかるような気がするけど、最先端の技術で、その子の微…

スマホを落としただけなのに

原作とは細部が違っていましたが、原作が持つ恐ろしさのようなテイストはしっかりと表現されていたように思います。変えたところは映画としてまずかったということなのかな。原作の方がしっくりいったのだけど・・・ それにしても犯人の成田凌さんの狂気は凄…

日日是好日

映画を見た後、しんみりと染み込んでいくような作品。日日是好日は映画では茶道を通して感じていく言葉なのだけど、元々は禅の言葉らしい。禅では、過ぎてしまったことにいつまでもこだわったり、まだ来ぬ明日に期待したりせず、ただ今、この一瞬を精一杯に…

コーヒーが冷めないうちに

エプロン姿の架純ちゃんはそれだけで可愛いし、石田ゆり子さんは大好きな女優さんの一人だし、話の組み立ても好きなんだけど、何故か気持ちにぐっとくるものがありませんでした。過去に戻って会いたい人に会える。会っても起こったことは変えられない。でも…

あん、食べる女

樹木希林さん追悼の意味もあって特別上映されていた映画館で鑑賞。美味しい餡子を作るには、心を込めて、手間暇かけて、素材の声を聴きながら・・・なんて展開なんだろうなという軽い気持ちで見たけれど、河瀬監督はそんな甘い監督ではありませんでした。ず…

原作は漫画。漫画に限らず小説にもフィクションがあって、どちらが作り物っぽいかというと何となく漫画という印象があったのだけど、これはその現実離れした作り物っぽさが良い方向に出たような気がした。15歳の少女が書いた作品が芥川賞と直木賞の両方を受…

ある意味フジテレビの圧倒的なプロモーションに流されてしまった感じかもしれないけど、ちょっと見てみたい気持ちもあって映画館へ。これ、漫画だよなって思ってみているとなかなか面白い。顔を貸すだけで、勝手に演技してもらい、名声を得てしまう女優。顔…

検察側の罪人

キムタクとニノのダブル主演。話題の映画をやっと見てきました。ただ、原作から変更して判りやすくなった部分と、原作には無くてかえって難しくなってしまった部分があって、結局映画が終わったあと考え込んでしまいました。 原作の最上は検察の人間らしく「…

劇場版 コード・ブルー

もともとコードブルーは大好きなドラマなので、オープニングの回想シーンからグッと来てしまいました。ただ、今振り返ってもSeason Twoの出来が良かったんだよね。Season Oneはただ人気者を集めただけのドラマ。でもSeason Twoになって、彼らが完全に戦力と…

ジュラシック・ワールド 炎の王国

面白かったです。でも、アメリカの映画って本当に判り易い。本当に悪い奴がいて、ハラハラドキドキがあるのだけど、最後は正義が勝つみたいな。でも、ドキドキが半端なく迫力があって、主人公たちは3回くらい死んでもおかしくない感じ。毎回思わず声が出てし…

空飛ぶタイヤ

まず素直にとても面白かった。池井戸潤さんの作品らしく、ある意味水戸黄門のように、悪代官にいじめられ続けても、最後は正義が勝つみたいなところがとても痛快でした。そもそものあの長編小説をどこまで端折って、エッセンスだけ取り出すかというところに…

万引き家族

カンヌ映画祭でパルムドールを受賞した是枝監督作品。やっと観てきました。そして、簡単な作品ではないなと改めて思いました。家族をつなげているもの、一言でいうとそれがテーマなのでしょう。血、愛情、お金、つなぐ触媒はいろいろあるのだけど、何か繋が…

羊と鋼の森

夕ご飯を食べ終わってから、いきなり里緒ちゃんに「レイトショー行こう」といわれ、21:15からの回を二人で見に行きました。 本屋大賞をとった原作はとても大好きで、経済評論家の伊藤洋一さんもラジオの中で絶賛していた。期待は大きく高まっていたのだけど…

恋は雨上がりのように

「恋は雨上がりのように」を観てきました。原作も面白いし、アニメも良かったと里緒ちゃんの推薦。原作のキャラとはちょっと違うという話もありましたが、変な先入観がなかった分、全く違和感なく観ることができました。そして、面白かったです。女子高生と…

友罪

やはりテーマが重たいです。知り合った友人が少年Aだったというだけでなく、色々な人がいろいろなものを抱えている。いじめられた友達を助けられず自殺された過去、息子が無免許で事故を起こして3人の子供の命を奪ってしまった家族、DVのボーイフレンドにDV…

ラプラスの魔女

ラプラスの魔女。初日に観てきました。原作は東野圭吾さんだし、三池崇史監督だし、出ている俳優さんも割と好きな人たちなので、凄く期待していたのだけど、ちょっと違った。東野圭吾さんの作品は、いつも「そうだったのか」と最後にストンと落ちる何かがあ…

ペンタゴン・ペーパーズ

スピルバーグ監督の社会派映画。期待通りに面白かったです。主張しているのは「報道の自由」というと、何か陳腐な感じがするのと最近のマスメディアの腐敗ぶりを見ると、時宜を得ていない気もするのだけど、それでも面白かった。アメリカは時々、正義を前面…