角幡唯介さんの「空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む」を読みました。「極夜行」で角幡さんにちょっと嵌ってしまいましたが、この本の方が正直面白かったです。どちらも探検家らしく生命の危険を顧みずの部分が醍醐味なのですが、この…
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