角幡唯介さんの「極夜行」を読みました。本屋大賞の新しい分野、ノンフィクション部門での受賞でタイトルからして興味津々。期待通りの生死を賭けた探検談、良く気が狂わずに帰還したものだと感心してしまいました。日がなかなか沈まない白夜は有名。でも、…
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