本日も仕事で遅くなる。家に帰ったのが、22時を過ぎていたので、楽しみにしていたマツコは見られず。奥さんが見ていた日テレの開局70周年記念ドラマである「テレビ報道記者」のラスト1時間くらいを見る。これ、週末にしっかり見よう。
文脈はよくわからなかったけど、仲間由紀恵さんが、自分の狙っていたポストに自分より若手の抜粋人事があった事を知らされ、あろう事かそのサポート役を頼まれるというシーンがあった。これは、正直受け入れられないんだろうなと。まずは怒り、そして憔悴。諦めて受け入れるまでにどれだけの時間が必要なんだろう。サポート役って、何なんだよ・・・その気持ちはなんだか凄く判るような気がした。最初からサポート役で入ったなら、それは全然問題ない。でも、このシチュエーションはないよな。このドラマ。女性の報道記者が主人公。女性ならではの辛さがあったことは想像に難くない。これも週末にしっかり見ないと。
