今日はひとつ驚いたことがありました。偶然の出来事として、身近なある人が糖尿病である事実を知ってしまいました。昨日の人とは別人です。いつ倒れても、いつ透析になってもおかしくないというレベルだそうです。考えると、この人はまさに自分の命を削って仕事をしているわけで、そういう人から見ると、すべてが「甘い」のかもしれません。確かに命は懸けていません。しかし、本当に大丈夫なのかしら。
連日、糖尿病の話を聴いたので、今日も走ろうと思って少し早めの帰宅をしたのに、どうもランニングコースに隣接している公園で自殺があったらしく、夕方、警察、消防が来て大騒ぎだったという話を奥さんから聞きました。別に公園の中を走るわけではないのですが、ちょっと気持ち悪いので、今日はあきらめて寝ることにしました。明日、頑張れたら早起きして走ろうと思います。
