りおパパの日記

徒然なるままに。ドトールのコーヒーが好きです。

「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか

本日は在宅勤務。時間に余裕ができたので、いろいろ情報収集。仕事というよりいろいろ勉強になった。
三宅香帆さんの「『話が面白い人』は何をどう読んでいるのか」を読みました。
彼女は料理の仕方として、①比較、②抽象、③発見、④流行、⑤不易の5つの切り口で捉えて、テーマを料理すると良いという。まあ、そういう切り口を当てはめて分析するのは確かにものの見方としては面白い。
ただ、この本はその具体例として、三宅さん自身が書かれた、主に文芸評論的な文章を集めたというのが正しい。5つの切り口に合わせて紹介されているので、確かにそうなのかもしれないが、むしろその具体的な中身が気になるし、面白い。なるほど、面白さを伝える技術も様々なりなのかな。とても読み応えのある一冊でした。