「豊臣兄弟」の3回目。いよいよ小一郎の侍としての生活が始まった。ただ、小一郎には甘いところがあって、負けを認めても戦わないで済むのなら戦わないで済ませたいという考えがあった。これは後年、何がなんでも武力で解決せず、調略や和睦で無駄な損耗を避けるというところに繋がるのかもしれないけど、この時点では甘い。負けることは命と領土を奪われることであり、支配された領民も苦しむことになる。戦うべき時は覚悟を持って、戦わないといけない。戦うことは奪うことではなくて、守ることでもある、結局生き残ったものが正義、そういうことを思い知った回。そして、覚悟を決めた回。ラストは桶狭間へ。いざ、出陣。

日曜劇場の「リブート」が始まった。陰謀に巻き込まれ、妻殺しの罪を着せらようとしていたパティシエが、事件を追っていて殺された刑事になりすまして、事件の真相を追うというもの。ちょっと荒唐無稽な設定。だけど、その設定以外は役者も揃っているし話の展開も面白い。マネーロンダリングをしている裏の銀行と警察内部にいる犯人。サスペンスものとして期待したい。
