何となく見そびれてしまって、NETFLIXで鑑賞。オリジナルも未鑑賞。物理的にどうやってここに運び込まれたか?という詰まらない問いを辞めた時点で、ここに閉じ込められた理由は何となく問わなくても良いのかなと思ってしまった。つまり、誰の、それは神の意志でも良いのだけど、そこのWILLは考えてもしょうがないのかなというのが正直なところ。もちろん、現実にそうなってしまったら、生きるという本能のために、何かを考えるのかもしれないけど。それに、そういう意思が働いているなら、5人というのはおかしい気もするし。
そんなことを考えていたら、もやもやしているうちにドラマが終わってしまいました。ちょっと疲れているのかもしれないけど、よくわからなかったです。
監督:清水康彦
脚本:徳尾浩司