ベンダーからツールの特性を活かした開発の方法についてのレクチャーを受ける。話の8割はツールにまつわる話というよりも、オーソドックスな開発方法に関する話。これはこれで非常に勉強になった。当たり前といえば当たり前の話なんだけど、どうもそれほど整理されていない。やはりデータモデルとか、そういうのをしっかり考える良い機会になった。ただ、問題はここまで進めてきて、果たしてそれがうまく行くのか？ここまで進めてしまったこともあり、上手く整合するのかは気になるところ。時間も限られているし、どう整理するかが問題になりそうな気がする。
そんなことを考えていたら、まだ火曜日なのだけど、とても疲れた。
