一週間ぶりになってしまいました。月曜日は雨だったし、火曜日からはずっと出勤していたので、やむを得ない事情のようでもありますが、あまり走りたいと思えなかった。仕事に追われていたというのもあるけど、体調が今一つ。腰痛は全然良くならないし、腸脛の痛みもあって、休みたいという気持ちに勝てませんでした。
今日は時間もあったし、天気も良い感じだったので、時間を気にせず緩やかにスタート。しかし、マスクが本当に厳しい。かなり通気性の高いマスクではあるけど、苦しいことは変わりない。辛すぎ。途中、人気が無いところで外したら、もう着けられる気がしませんでした。といいつつ、人が見えると焦って装着。走っている人もそうだけど、歩いている人、自転車の人、マスクは持っているけど着けていない人多いな。顎にかけていても何にもならないけど、気持ちはわかります。
今日は緩くジョギングで一本。それでも結構汗をかきました。
[DATA]
本日の走行距離 5.4km
今月の走行距離 59.4km
1月からの走行距離 429.7km
Teamsで会議をやって、自分が作った資料に対するコメントをもらう。これは割といつものことで、もらったコメントも「なるほど」と思えることが多かったので、素直に反映することにした。ただ、実は資料とは異なるところで1点大きな指摘があった。この問題、確かに2週間くらい前から気になっていました。最悪、自分で引き受けようかと思っていたけど、今日の指摘はもう少し難しかった。多分、自分は適任ではない。そのことが良くわかりました。自分でやってしまえるなら、色々調整してもやってしまうというのも手だったのだけど、ちょっと違うな。もう少しエスカレーションして、対応する必要があるように考え直した。週末ちょっと考えよう。
金融庁の遠藤長官の講演を聴く機会に恵まれました。ZoomによるWebinerということで会社からリモートアクセス。確かに通信品質は悪かったけど、それ以上に話が頭の中に入ってこなかった。
凄く当たり前のことだけど、コロナは中小企業に大きな打撃を与えている。冨山和彦さんならL型産業という地場に根ざした産業こそ大打撃だ。当然、そういうところにはキャッシュが必要だし、地域金融機関のやるべきことは多いと思う。そして、そういうことは誰よりも金融庁が知っていて、意識しているはずのこと。でも、何かピンと来なかったんだよな。コロナで世の中が大きく変わっている。大企業の働き方は本当に大きく変わるんだろうなと思うのだけど、じゃあ地方はどうなのか、地場に根ざした中小企業とかどうなるのか、産業構造がどうなるのかとか、そういう話がもう少し前提としてあって良かったんじゃないかなとか、そんなことを感じてしまいました。経済は基に戻るのかな？その辺の話がもっと聞きたかったような気がする。
今日は少し出遅れて9時過ぎにスタート。昨日と打って変わって曇りでしたが、走るにはちょうどいい感じ。体がちょっと重たい。昨日は朝走っただけで、ずっと勉強していたというのもあるけど、全体的には運動不足。朝ジョギングして終わり・・・ですから。
本日も御多分にもれず、朝ジョギングして、午後からは「愛していると言ってくれ 2020年特別編」をしっかり見てからセキュリティの勉強。今日もガッツリ3時間弱。理解は進んだような、いまいちなような。しっかり復習しないと。
[DATA]
本日の走行距離 5.4km
今月の走行距離 54.0km
1月からの走行距離 424.3km
