りおパパの日記

徒然なるままに。ドトールのコーヒーが好きです。

My fitness Report 220829

本日も朝5時過ぎにスタート。曇り、暑くなくてちょうどいいのだけど、昨日のテニスのせいか、腰が痛い。あと股関節も。いつものことではあるけれど、動きによって立ち止まってしまうほどの激痛。途中何度も止まってストレッチ。最後は公園の鉄棒にぶら下がってのストレッチ。家の前で入念にストレッチ。とにかく大変でした。昨日の夜、ストレッチが十分でなかったということかもしれない。ただ、もしかしたらこのコースは今日で本当に最後かもしれない。ちょっと感傷的。

[DATA]

本日の走行距離 5.4km

今月の走行距離 35.8km

1月からの走行距離 277.5km

My fitness Report 220828

今日は4時半に目が覚めてしまいました。最近はこの時間だまだ薄暗い。少し資料の片づけをして、5時半ごろスタート。今日は涼しい。ただ、折り返し地点手前でぽつぽつと雨。復路は完全に雨の中のランニングになってしまいました。こんな雨の中を走るのはいつ以来だろう。家に着くころには小降りになってきたけど、気持ち悪い。

今日は、午後からリビングセットの納品があって、その頃から天気は晴れ。昨日テニスを休んでしまったので、振替する。そして、10月の休会届を出す。

少しずつ引越しの準備が進んでいる・・・

[DATA]

本日の走行距離 5.4km

今月の走行距離 30.4km

1月からの走行距離 272.1km

My fitness Report 220827

久しぶりに朝起きてから軽くジョギング。軽くジョギングといっても結構暑い。帰ってきたら汗びっしょりでした。それはそれで、気持ちいい。

ロードに出たのは久しぶりなのだけど、マスクをしている人がマイノリティになっている。全体の2割くらいかな。最後に駅前を走るので、マスクは必需品なのだけど、土手を走る分には、マスクはしなくても良いような気がする。

いつものコース。もう15年もの間、何度このコースを走ったのか判らないけれど、9月1日から工事で一部通行止めになるらしい。復旧は来年ということなので、このコースをまともに走れるのは、今月一杯ということかな。復旧したコースを見ることなく引越しということになりそう。それもやむ無しか。

[DATA]

本日の走行距離 5.4km

今月の走行距離 25.0km

1月からの走行距離 266.7km

引継ぎ

いよいよ本格的に引継ぎを意識するようになってきた。人事が公表されてから、少しずつ引継ぎは進められてきたのだけど、今日の引継ぎは何とも象徴的でした。この仕事を明確に手放すんだなというのを感じてしまいました。今までも、異動のたびにやってきたことだけど、ここまで明確なプロジェクトの、こんなに中途半端な重要な時期に、そのプロジェクトを人の手に渡してしまう経験って、もしかしたら初めてかもしれない。思えば、これまでいくつかの炎上プロジェクトに途中から入って対応したことは有ったけど、炎上プロジェクトから途中で離脱するのは初めてかもしれない。なんとも心残り。でも、立場も役割も違うので、ここは決定に従うしかないかな・・・行先も炎上プロジェクトだし・・・

求められるもの

夏休みの前に大きな方向変換が示唆された。個人的にはどうでも良かったのだけど、一度検討して決めたものを、覆そうという割には、環境に大きな変化がなかったような気がする。つまり、検討すべき大事なことが漏れているような感じがしてしまいました。そして今日、この方向変換の方針がまたもとに戻った。もっともらしい説明があったが、実は同じ表を見て、ある時はA案といい、ある時はB案だという。全く説得力がない。本当にこの人の言うことを信用して良いのだろうかという懸念ばかりが先に立つ。

折も折、そういう指摘が別のところから上がった。こういう時、自分は比較的保守的で、変更を良しとしないところがあるのだけど、どうしても今回のことは納得いかず。決定よりもプロセスに大きな疑問を感じてしまいました。信頼が失われるとどうしても先に進めない。ここは一度仕切り直しか。

禁断の魔術

東野圭吾さんの「禁断の魔術」を読みました。ガリレオシリーズです。沈黙のパレードの映画に合わせてスペシャルドラマが放映されるみたいで、その原作。地方都市の町おこしと環境保護っていうのは、何回も出てきているテーマのような気がするけど、今回も話の中でもこれが一定のポーションを占めている。単に自然を守るだけでは、町はすたれてしまう。そういう意味では政治家にとって、このテーマはとてつもなく重要なんでしょうね。そして、大事をなすために小事を切り捨てる豪胆さも政治家に求められる資質。ただ、一方で科学がどうあるべきかも大きなテーマ。科学技術は使い方次第で大量殺戮兵器にもなってしまう側面がある。昨今いわれているように、軍事技術と民生技術の線引きはとても難しい。料理で使う包丁が殺人の道具に使われる可能性があるように、誰がどのように使うかが大きなポイント。最後に必要なのは人間の倫理観なのかもしれません。そういう政治的技術的ないくつもの課題や思想が話の底流に流れていて物語が構成される。実に面白い。

[DATA]

今月の読書 3冊

1月からの読書 23冊

面談

久しぶりの面談となりましたが、期待していたような話があったわけではなく、定例的な面談という位置づけ。思うところはいろいろありますが、まだその話をする段階ではなさそう。火曜日は会議が立て込んでいるだけでなく、いくつかはバッティングしてしまう。Teams会議ならではの並行出席という裏技があるものの、どちらにも気持ちが入らず頓珍漢になってしまうこともしばしば。こういう事態は早く回避しないと。