昨年の直木賞受賞作にして本屋大賞受賞作。恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」を読みました。本屋の平積みは気になっていたけど、その厚さに圧倒されて少しためらっていましたが、読み始めたら一気に。確かに、確かに本を読んでいるだけなのに、音楽が、音が聴こえ…
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