今日は朝食後、しっかり日が昇るのを待って、9時過ぎにスタート。ゆっくりスタートしたのには意味があって、正月休みに入って4日続けて走ったので、脚がぱんぱん、多少疲れも来ているので、気温が上がってから、無理をしないようにという意味をこめて。それ…
今年最初の1冊は村上春樹さんのエッセイ「ラオスにいったい何があるというんですか?」でした。あとがきにもありますが、村上春樹さんには「遠い太鼓」「雨天炎天」「辺境・近境」「やがて哀しき外国語」「うずまき猫のみつけかた」「シドニー!」といった紀…
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