お寺の都合で少し遅れていた四十九日の法要と納骨を済ませました。何となくこれで一段落。お骨を納骨できて位牌を開眼して仏壇に収めたところで本当にほっとしました。やっと日常に戻るような気がします。
今日はコロナウイルス対策ということもあって、法要は外から(つまり本堂に入らず、本堂の前に立って)、墓前で納骨と焼香、あとは庭で一服して終わりというとても略式な法要でした。今のご時世、これで良い。
帰りの道は少し混雑していましたが、少し遅めのお昼を頂いて帰宅。
今日はとても良い天気で、コロナウイルスさえなければとても良い一日だったような気がします。