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ミュージアム

映画を見に行ったのは10月23日以来なので、ほぼ1か月ぶり。この2週間くらいはいろいろ私生活上も振り回されて大変でしたが、今日は一服。「ミュージアム」を見てきました。主人公の小栗旬さんがあまりに不死身なのが気になりますが、全体的に非常に面白い映画だったように思います。車に轢かれたり、バールで殴られて大丈夫な人はあんまりいないですよね。

ストーリーはある意味猟奇殺人なのだけど、設定その他も良く作りこまれていて、何気に説得力がありました。やはり猟奇殺人をモチーフにする場合は、犯人の屈折した心理がどこから生まれてくるのか、そこがポイント。その作りこみが上手くいくと、全体として話に厚みが持たせられるような気がします。そして、基本的にハッピーエンドなのだけど、最後にちょっと気になるシーンを入れ込んで考えさせたり、そこにも仕掛けがあるんですね。非常に楽しませてもらいました。来週は「海賊と呼ばれた男」も封切られるし、年末年始に向けてまた少し楽しみができました。

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