昨日は珍しく夜中の3時過ぎまで幹事の準備仕事をしてしまったため、朝起きたときは7時過ぎ。親父さんがバタバタする音で目が覚めました。やはり休みだからといって、寝かせてもらえないのが年寄りと付き合う大変さかな。
昨日のメールを午前3時半ころ送ったので、毎朝5時くらいにはメールをチェックしている先生は見ているはず。何かあれば、9時には電話かメールがあるものと思っていたけど、今日は大丈夫でした。まじめに準備仕事をやっているところを見せたので、少し安心してもらえた感じでしょうか。あるいは・・・年甲斐もなく怒りにまかせた感情的なメールを送った反省をしているのか。86歳の分別のある大人が出すメールではありませんでした。まあ、その分、こちらもまじめに作業したので、怒った意味を感じているのかもしれません。そんなことを考えていたら、幹事の一人から電話。「何か問題あるんですか？何でここまでこじれちゃったんですかねえ」という内容。まったく同感。何も問題ありません。こじれる理由もありません。何か祝賀会なのに何をやっているんだか。
夕方からテニス。寒い。本当に寒かったです。今日は、休んでしまおうかという誘惑がありましたが、行って正解。そこそこ調子も良くて、気持ちよくテニスができました。
今年は里緒ちゃんからもらったお菓子が予想以上においしかったです。友達に上げるものの失敗作らしいですが、食感も味も良かったです。皆様いろいろ気を使ってくれてありがとうございました。
