ソロモンの偽証 事件 下巻

ソロモンの偽証　事件　下巻を読みました。いや、昨日出張があったからでもあるのだけど、一気に読んでしまいました。悪意。人はどこまで悪人になれるのかという感じでしょうか。腹立たしさが、本を読むスピードを一気に加速してくれました。う〜ん。読ませますね。思った以上の展開で、次が読めなくなりました。この作品は三部構成。第二部は決意、第三部は法廷。一連の事件はここまでということでしょうか。先が楽しみになりました。

ソロモンの偽証: 第I部 事件 下巻 (新潮文庫)

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今日も終電まで働いてしまいました。このドタバタ感。何でこうなるのかな。先送りしたつけです。そして、すべてをいっぺんにやろうとしたつけです。個人の問題ですな。