Data Lake Architectureです。話す人によってそのイメージが違うために今日は認識合わせ。良かったんじゃないかな。少なくとも自分は理解が進んだような気がします。理解が進むほどに、整理すべきこと、課題も具体的になってきて、考えるべきこと、集めるべき情報なども見えてくるような気がしました。一番気にすべきところは、やはりデータ。コンセプチャルに語る人はデータの構造を重視し、実装を気にする人はデータの意味を気にしているような気がしました。でも構造だけでなく、意味こそ業務であり、意味を解釈してはじめてデータモデルなのではないかと、そんな風に思いました。継続検討。
