りおパパの日記

徒然なるままに。ドトールのコーヒーが好きです。

葉桜の季節に君を想うということ

昨日の出来事が少しずつ整理されつつ有ります。いずれにせよ、今後のことは考え直す必要があると思いました。
帰りに一人でバーによりました。白州ハイボールとローストビーフサラダとピザ。何か白州ハイボールが凄く美味しかったな。で、バーでハイボールを飲みながら読んだ本が歌野晶午さんの「葉桜の季節に君を想うということ」ミステリー小説です。話がいくつかに飛んでいて、時間的にもいくつか前後しているので、なかなか組み立てが見えなかったのですが、なかなか面白かったです、本当は、もう少し恋愛要素が有った方が個人的には好みなのだけど。

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)

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