りおパパの日記

徒然なるままに。ドトールのコーヒーが好きです。

バレーボール ドイツ戦

偶然チャネルを合わせたら、バレーボール、ネイションズリーグの日本-ドイツ戦。途中からではあるけれど第4セットから見る。この時点でセットカウント1-2でビハインドしていた訳だけど、最終的には3-2の逆転勝利。見る限り小野寺のセンター攻撃が上手く行っていたし、石川、高橋、西田のエースの3人が決めるところで決めていた。関田のトスは惚れ惚れするほど柔らかくて美しい。石川や西田がとても無理な体勢からでも打ち切れるのは身体能力の高さ故かな。誰のプレーを見ても体幹のバランスと心肺能力は昔の選手とは大違いなような気がする。これもスポーツ科学の力の様な気がする。