64 後編

まず、今日は村上龍さん原作の「コインロッカー・ベイビーズ」の芝居を赤坂ACTシアターに見に行きました。JMMで龍さんのコメントを見て、また「コインロッカー・ベイビーズ」という作品を思い出して、見たいと思ったのですが、主演の2人はジャニーズの人らしく・・・私が行くものではありませんでした。もう少し、作品を調べてから行くべきでした。奥さんも少し場違いな感じ。

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というわけで、夕方から「64後編」を見に行きました。本当は来週行くつもりでしたが、ちょっと我慢できなくなりました。

はい。とても良かったです。前半も完璧だと思っていましたが、後編も、これだけの役者をそろえて、練りこまれたストーリーで、期待通りの良い作品でした。エンディングは原作と少し違うらしい。原作を知らないので、その違いを評価できない訳ですが、確かにNHKドラマとは違った。その違いには確かに意味があるように感じましたが、正直言うと少し引っ張り過ぎの感じがありました。あくまで話のテンポとしての印象ですが、大きな山を越えてすんなり終わらず、またもうひとつ山がある感じ。この作品をどう終わらせたいのか、そこが見る人によって感じ方は違うような気がしました。でも、確かに「映画史に残る傑作の誕生」だと思いました。

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