昨日で仕事収めでしたが、なかなかそうはならないのが世の常で、午後から普通に会社に言ってしまいました。懸案のプロジェクトの状況ヒアリングでしたが、思った以上に担当者が全体を把握していない事実にびっくりしたのと、やはり(ここは想定内でしたが)プロジェクトは危ない状況にあるなと認識しました。こういうとき、別部隊(うちの会社と関係ない部分)がトラぶっているのは良いことなのか?全部そちらのせいにしてしまうことも出来るけど・・・なかなか難しいです。
池上彰さんの「お金の学校」を読みました。銀行、投資、保険、税金などについて、初歩的かところからの解説でしたので、新たな知見というほどのことはありませんでしたが、素人にはこういう風に説明するのかという点では、とても参考になりました。
- 作者: 池上彰
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2011/10/13
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