4-0の快勝。日本代表にとって、鬼門と言われていたW杯の第2戦を大勝で終われたのは大きい。今日はエース上田綺世の日。日本は第1戦のオランダ戦からスターティングメンバーを4人入れ替えた。鎌田が左のシャドーに入り、右のシャドーは伊東純也。ボランチに田中碧。センターバックに板倉と冨安が入った。前半4分、中村敬斗からの折り返しを鎌田が押し込んで先制。31分には待望のエース、上田綺世のシュートがゴールに突き刺さった。ペナルティエリアの少し外から打ったシュート。ディフェンダーの股を抜いてゴールのサイドネットを揺らした。解説の本田圭佑が神と言ったゴール。上田綺世は、喜びを爆発させるというより、ゴールを決めてホッとしたという感じ。エースの重圧、重すぎる責任感。そして真面目すぎる性格。それでもそうした重圧を吹き飛ばすような鮮やかなゴールでした。
後半69分に伊東純也が持ち前のスピードを活かして、綺世から受けたボールを引き取り中央を突破。GKとの1対1を冷静に流し込んで3点目。4点目は83分、相手のミスしたボールを起点に伊東純也が駆け上がり、佐野海舟が脅威のスタミナで追って、センタリング。上田綺世が持ち前の滞空力を発揮してふわりとしたループ気味のヘディングを決める。しっかり守り切って、4-0の快勝。
全ての出場選手が良かったのだけど、本田が挙げたMVP3名は、鎌田、上田綺世それと佐野海舟。伊東純也も持ち前のスピードを活かした活躍をしたし、田中碧も冨安も彼らの持ち味を発揮した良いプレーが随所に見られた。
次は、スェーデン戦。






