カウンセラーの形で怪しいキャラ登場。23年前の事件と目先の事件が並行して走る。先週からの続きとして、かつて父親が働いていた辛島金属工場は拳銃を作っていたらしいことが判っている。そしてその拳銃は暴力団の五十嵐組に渡されていた。実際、その時期疑わしい事件も発覚している。一方で足下の事件。今回は不可解な交通事故。自動車の整備不良が原因の一酸化炭素中毒による死。被害者は実は4年前は交通事故の加害者だった。ただ、その事件は不起訴に終わっている。当時の被害者の飛び出しによる事故だったからだ。そんな加害者が今回は被害者になった。被害者の身辺を探ると、4年前の事故の被害者である女性の夫は、ずっと不起訴になったことを許せなかったことが明らかに。しかも、その被害者の夫は自動車整備工。故意に一酸化中毒を起こすような整備という名の工作ができる。ただ、復讐ならば、なぜ今なのか?なぜこういう方法なのか?謎は多い。ただ、今回の被疑者とドラマとしては前回の薬剤師には共通点があった。共通のカウンセラー。やり場の無い感情の受け皿になってくれる人。彼女は何を聴き、何を話したのか?
