りおパパの日記

徒然なるままに。ドトールのコーヒーが好きです。

ロイヤルファミリー #最終回

誰もが結末は判っているつもりだったのだけど、手に汗にぎる番組・・・という認識だったのだけど、予想に反して結末は少し違った展開でした。まあ、本当の本当の意味でのラストは有馬記念での勝利なので、そこは裏切られたわけではないけど、誰もがそれは2025年の話であると確信していたのに、実は2025年は僅差でビッグホープに敗れて2位。引退宣言を撤回してまで、2026年もレースを続けて・・・という話は想定外でした。しかも勝ったところよりも、2025年に負けるところまでで番組はほぼ終わっている。誰もが2025年の勝利を確信していたのに、そう終わらなかったところが粋というか、良い意味で期待を裏切る形。しかも勝ったのがある意味で、ファミリーの馬、ビッグホープ。騎手は隆二郎とこの馬も山王耕造の夢を背負っている。印象に深く刻まれる作品になったような気がする。継承は負債の繰り越しではなく、同じ夢を追いかけるということ。そして、夢を追いかける人はいろいろなところに、いろいろな形でいて、決っして自分たちだけではなかったということかな。勝負は白黒がはっきりするので結果はわかりやすい。ただ勝ちに至る道程はさまざま。それだけ競馬は人を熱狂させる。JRAのコマーシャルという気もしないわけではないけれど、良い勉強になりました。