あんぱんの第22週、愛するカタチ。そういう演出なんだろうけど、とにかく愛が溢れているような気がする。嵩の詩集「愛する歌」は多くの人に受け入れられただけでなく、その詩集によって救われたと思う少女が出てくるほど、読む人に優しい愛の溢れた詩集のようだ。嵩ののぶちゃんへの愛もダダ洩れ。なんかそういう気持ちが画面から伝わってくるほどドキドキの1週間でした。108話では蘭子さんと八木さんに愛の予感。ネットでも話題になっていた「八木さんには抱きしめてくれる人がいるのですか?」という蘭子さんの言葉。子供に必要なのは食事、寝るところ、そして・・・無条件の愛情、体温が感じられる愛、だから八木さんは孤児院の子供たちを一人一人抱きしめてきた。でも、その八木さんにはそういう人はいるのか?という蘭子さんの発言。九州で妻と子を失った八木さんにそういう人がいないのは自明。でも、たぶん誰にもそういう人が必要なんだろうなと。嵩にのぶちゃんが必要なように。不格好なヒーローアンパンマンの2人目のファンができた。嵩は自分の周りの人たちを思い出し、彼らの優しさをアンパンマンの形につなげていくのが見えてきました。
