りおパパの日記

徒然なるままに。ドトールのコーヒーが好きです。

対岸の家事 #9

対岸の家事の第9話。家事の有休いただきますの回。前話の最後に家事の大変さに全く理解を示さず、中谷さんとの不倫を疑う虎朗に失望した詩穂さんはプチ家出を敢行。虎朗の偉いところは、自分で家事をやってみて、育児もやってみてその大変さを身をもって理解した事。一方で、中谷さんのアドバイスもあり、詩穂さんは詩穂さんで働く人の大変さを考えることができた。詩穂さんと虎朗の仲直りができたところで、いよいよ脅迫状の送り主と対決。警察に届けても良いような内容の脅迫状の送り主は、シングルマザーで育児に悩む孤独な母親だったというオチ。詩穂さんの持ち前の包容力でここも解決。結局、今の社会システムは時代の変化に対応できておらず、家庭に主婦がいる事が前提で成り立っている。そして、その皺寄せは、絶滅危惧種と言われる専業主婦や働く女性への過度な負担となってのしかかっている。このドラマの主張は一貫してそこにあったような気がする。もちろん、ワーママ達の皺寄せは、別の形でその他の人たちが担っていることも忘れてはいけない。制度疲労である事は間違いないけど、難しい問題です。来週は最終回。最後は詩穂さんと父親との和解ですね。