りおパパの日記

徒然なるままに。ドトールのコーヒーが好きです。

ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人

東野圭吾さんの「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」を読みました。この秋封切られる映画の原作。ブラック・ショーマンは福山雅治さんだけど、主役は架純ちゃんになるのかな。まずは、映画が楽しみ。

自分のつたない読書歴によると、東野圭吾さんの作品はミステリーなのだけど最後に泣ける事が多い気がしていたけど、それは加賀恭一郎シリーズだけなのか?ガリレオシリーズもそうだった気がする。

で、今回はどちらかというと普通のミステリーな感じがした。結末はなるほど・・・。この作品の場合、登場人物は比較的限られている。つまり犯人は限定的なのだけど、ずっと、割と最後まで動機が判らない状態。でも、なるほどです。確かに動機としてそれはあるのかも知れない。そういう視点の違いを感じさせる作品そして、ブラック・ショーマンというキャラクタがとても良い。刑事ではないけれども洞察力に富む。手先が器用でちょっとしたことができてしまう。これ、新しい。シリーズのようだけど、今後に期待したい。