りおパパの日記

徒然なるままに。ドトールのコーヒーが好きです。

スイッチ、告白コンフェッション

NETFLIXでドラマ「スイッチ」と映画「告白 コンフェッション」を見た。
「スイッチ」は松たか子さんと阿部サダヲさんの主演。脚本は坂本裕二さん。この組み合わせだけで期待が高まる。今回は松さんが弁護士、阿部さんが検事という設定。かつ二人は元恋人だけど、それ以前に強いきずながあった。法では裁ききれない悪事があって、それを許せない気持ちがあるというのはいかにも在りがちな話ではあるけれど、二人が演じるユニークなキャラクターと二人が持つ共通の経験がその原点にあるのが一つのポイント。さらに、それぞれの現在の恋人たちとのコミカルなトークが話を盛り上げてくれる。坂本裕二さんといえば坂本裕二さんらしい作品でした。ちなみに松たか子さんの高校生時代を演じていたのは出口夏希さん。このキャスティングは嫌いでないです。

監督:月川翔

脚本:坂本裕二

出演者:松たか子阿部サダヲ

「告白コンフェッション」は、雪山での遭難時に過去の罪を告白した親友を連れて、山小屋へ避難した際の救助されるまでの一夜の物語。山小屋に避難して、助かることが判った。さて、あの告白を聴いてしまったことは・・・どこが現実で、どこが妄想なのか判らないけど、殺されるかもしれない恐怖の中で、高山病にやられて少しずつ目が見えない状況で、人間がどう振舞うのか。それがこの物語のコンセプトで有るけど、人を信じられるかは、自分を信じられるかでもあるのかな。最後の最後にああなってしまった生田斗真さん演じる主人公は、どんな時も責任を取る覚悟が足りないような気がした。自分という人間を信じ切れていないから、そして重要な事態できちんと責任を取ることができないから、最後はああなってしまったような気がする。まずは、自分ということかな。

監督:山下敦弘

脚本:幸修司、高田亮

出演者:生田斗真