午前中、PCXの24か月点検。しっかり2時間以上かかった。費用も24,900円だったかな。結構時間もお金もかかった。
土曜日のあるある。夕方から雨。テニスはお休み。その分ChocoZapへ。
帰ってから、アマプラで映画を1本。
陶芸家の新木優子がとっても可愛かったのが印象的。これだけでポイント0.5くらい上がったかもしれない。それにしても伊藤英明さんは何でこんなにDV男が似合ってしまうのでしょう。最初に優しさ100%で出てきたので、何となく気持ち悪さがあったけど、途中から、「ああ、やっぱり」の感じ。ただ、DV男にはそれなりにトラウマもあり、マユミと愛し合った過去もあったのは事実なんだろうなと思う。ジェブがどういう役割だったのか今一つよくわからなかった。その存在が無ければ、ナオキとマユミの関係はナオキが望んだとおりのままでいられたのだろうか?というと、DV男はどこかで本性を現す。何度もアンドロイドを壊してしまうことがその証明。ただ、映像は美しい感じでした。お金が掛かっている?まあ、それだけでも見た価値はあったような気もする。
監督:石川慶
脚本:石川慶