昨日、第一報は受けていたけど、今日は詳細の報告。一番手薄なところで、人が抜けると大変だというところで、若手の有望人材の退職願いが出た。何となくそういう予感があって、先月面談した時も、そういう予兆があったから、少し気にしていたのだけど、ケアが足りませんでした。まあ、タイミングからいって、あの時から自分がケアしたところで結果は変わらないのかもしれないけど、もう少しできることがあったのではないかと後悔してしまいました。
これで、また状況は一段と厳しくなりました。遂行面はもちろん、本来変えるべきところに手が打てない。とにかくカツカツなので、手を入れられない。この構造が大きな問題のはずなのに、構造に手が付けられないのは大きな問題。どうしようもない課題を持ち越してしまいました。それにしても、何とかできなかったのかな・・・
