りおパパの日記

徒然なるままに。ドトールのコーヒーが好きです。

歴史に学んで昭和の惨禍を繰り返すな

69回目の終戦記念日です。表題は本日の日経の社説。歴史を正しく認識するには、終戦はポツダム宣言に調印した9月2日にすべしとかそんなことを言うつもりはありませんが、歴史を正しく認識するには、事実上の終戦と、制度上の終戦、さらには独立国として主権を取り戻した時(4月28日)というのがいつで、それがどういう意味を持っているのかというところも含めて伝える必要が有るのではないかと常々思っています。
さて、社説。まず、気になったのが以下の記述。

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(前略)筒井清忠著「二・二六事件と青年将校」など同事件を扱った研究書が相次いで出版されている。筒井氏は、同事件が陸軍長老の陰謀との見方を否定するとともに、首謀した将校たちの目指す方向が必ずしも一致していなかったことを詳述している。
同事件の研究は、歴史研究家の北博昭氏が軍法会議の記録を東京地検の倉庫で見つけ出したことで近年、大きく進展した。当時を知る世代が少なくなり、厳秘だった資料が公になり始めた。(後略)

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資料の公開により、研究が進む。近代の歴史を振り返るとき忘れてはならない点だ。最近、ちょっとさぼっていたけど研究が進んでいるならこの辺の文献を勉強する必要性を感じました。
それと、社説には若干の違和感を感じたのだけど、それはここには書かないことにします。とりあえず、今日は随所で終戦にまつわる話を聴くと思いますが、それは、夜、今日を振り返って続きを書くことにしたいと思います。