あまり乗り気ではなかったですが、誘われたので仕方なく飲み会。嫌な予感はあったけど、やっぱり。「10月以降（つまり、来期）、どういう形で会社に貢献したいか？」と聞かれました。今の役職は今期限りだろうとは思っていたけど、このタイミングで、こんな形で聞かれると思っていなかったので、少し戸惑ってしまいました。正直、あまり具体的に考えていなかったなというのが事実。この部署を去った時に、本当に何ができるのか、15年もこの仕事をやってきたので、果たしてほかの仕事ができるのか、不安も大きいですが、会社に残るということは新しい何かを探して、きちんと貢献していくことだという当たり前のことに気が付かされた気もします。とりあえず、残された時間は精一杯できることをやって、新しい目標を探すことかなと思いました。
今日は久しぶりに往路を歩きました。暖かい一日で気持ちよかったです。
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本日の歩行距離 5.2km(walk)
3月の歩行距離 5.2km(walk)
1月からの歩行距離 140.4km(walk)
「僕のいた時間」第10回。「死にたいわけじゃない。生きるのが怖いんだ。」ですね。多部未華子さん演じるメグが強くて、優しくて、献身的でめちゃくちゃ可愛いのだけど、確かに生きるのが怖いという拓人の気持ちも良くわかります。優しさに包まれているからこそ、何もできなくなる自分、意思も伝えられなくなるかもしれない自分になるのが怖いという気持ちが伝わってきました。なんか、見るのが辛くなっちゃったな。最終回はどういう終わらせ方をするのだろう・・・
