りおパパの日記

徒然なるままに。ドトールのコーヒーが好きです。

煌々とついた灯り

12時半過ぎに帰宅。真っ暗なはずの家に煌々と灯りがともっていました。いやな予感・・・そして、やっぱり親父さんが起きている。曰く「どこかで事故か何かがあったらしい。だから皆行ってしまったが、自分には何も教えてもらえず、一人取り残された」というもの。皆というのはいつものように亡くなったお袋さんや、父の兄弟である伯父、伯母らしい。疲れて帰ってきて、こういう話に付き合うのはきついですな。おまけに、本人はやけに真面目に取り残されたことを怒っていたりするので、手に負えない。不毛な会話を5分ほど続けて親父さんはふて腐れて寝てしまいました。まいったな。今日は花粉症と7つもあった打ち合わせで辟易していたのに、最後にどっと疲れました。明日が休みでよかった。