りおパパの日記

徒然なるままに。ドトールのコーヒーが好きです。

残念

いつものことといえば、いつものことですが、今日も終電まで働いていたら、帰り間際にとてもやる気を失わせるようなメールが1通。何て勝手な言い分。こっちは不愉快に思いながらも、我慢してこんな仕事をやっているのに・・・ほとんど無駄だと思いながら(おそらく3週間後には無駄になっていること確実)も、あなたの指示でこの仕事を4時間もかけてやっているんですよ。まったく!
今日はもうひとつ気分が滅入ることが。滅多に実家には寄りつかない姉が、ここのところデイサービスの手続きで連日来ています。親父はデイサービスには行きたくないといいながら、姉が親切にしてくれるといって、お小遣いを渡したらしい。姉が不思議がってこちらに連絡してきました。別に親からお小遣いをもらいたい訳ではありませんが、私はもらったこともないし、夏休みに父の実家に車で連れて行ったときなどは、ガソリン代、高速代すべて持ち出し。何か理不尽な思い。しかも、ケアマネさんのレポートを読んでびっくり。「子供たちはほとんど来ない。息子がたまに夜泊まりに来る程度」と書かれていました。えっ!週に5日以上こっちに来ているんだけどな。それが、たまに・・・かよ。誰が朝ご飯作っているんだよ。誰が洗濯しているんだよ。そして、誰がトイレの掃除や風呂場の掃除をしていると思っているんだよ。別に理解されたいわけでもないし、感謝されたいわけでもないけど、何か理不尽な思い。こういうところが「それでも、生きてゆく」の双葉ちゃんい共感してしまうところなのかも知れません。