りおパパの日記

徒然なるままに。ドトールのコーヒーが好きです。

セメント樽の中の手紙・これからの経営学

東京に戻ってくるとホッとします。昨日は久々に自宅の布団で寝て、何だかとても安心してぐっすり眠れました。慎平君や里緒ちゃんがいるのが良いです。
さて、今日も一日暑い日でした。仕事はなんとなくだらっとしてしまい、思うように進まず。夜、そのまま飲み会に突入してしまいました。しかし、「伊勢ろく」はいつ行ってもおいしいです。

葉山嘉樹さんの「セメント樽の中の手紙」を読みました。プロレタリア文学なんですね。時代背景が違うため、何ともいえませんが、凄く悲しい感じでした。

セメント樽の中の手紙 (角川文庫)

セメント樽の中の手紙 (角川文庫)

今日はもうひとつ。日本経済新聞社編の「これからの経営学」この本は日本経済新聞に「やさしい経済学〜経営学のフロンティア」と題して連載されたもの。編者の解説にもあるように、経営学の最新に触れたような気がして、良かったです。もっと、勉強せねば・・・[DATA]

今月の読書 3冊

1月からの読書 33冊