中室牧子さんの「『学力』の経済学」を読みました。この本を読んで、日本の教育研究はいろいろな意味で間違っていると感じたのだけど、中でも心に響いたことが2つ。一つは不透明過ぎること。いろいろなデータが開示されず、教育者という人たちに独占されて研…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。