川村元気さんの「世界から猫が消えたら」を読みました。映画の原作です。余命わずかを宣告された映画好きの主人公が「何かを消すこと」と引き換えに自分の余命を1日ずつ延ばす約束を悪魔として、人生における大切なものに気づかされるというお話。割とありが…
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