12時半ごろ帰宅。居間の電気は消えていましたが、親父さんが起きている気配。襖を開けてみたら「夕ご飯を2回食べちゃったので明日の朝ごはんがない」とかつぶやいている。いつものように誰かに起こされて、朝ごはんを食べたところでまだ夜であることに気がつ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。