朝、洗濯物を干していたら親父さんが風呂場で何かを洗っている。嫌な予感・・・がしたのだけど、そのままスーツに着替えて、トイレへ。ドアを開けたとたん、一度閉めてしまいました。悪夢だ!それと凄い悪臭。恐る恐るもう一度。あ〜やっぱり。現実は目の前…
素晴らしい本です。プロローグの「満州事変 昭和陸軍の台頭」を読んだだけで、この本が自分の頭の整理にきわめて役立つ本であることを確信しました。冒頭、「昭和陸軍が歴史の表舞台に登場するのは、とりわけ満州事変からである」という文章からこの本は始ま…
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