ちょっと時間を掛け過ぎなところもありますが、松本清張さんの「昭和史発掘(六) 二・二六事件(二)」を読み終わりました。何度もいうようですが、松本清張さんの歴史への取り組みは「史料に語らせる」という極めて客観的なアプローチが主体で、豊富な史料…
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