追憶

久しぶりの映画です。4月は情報処理の試験もあって、我慢していたのだけどGWも英語とか頑張ったおかげで、映画は本当に久しぶり。「追憶」、楽しみにしていた映画です。原作は読了済み。ある事件をきっかけに、離れ離れになった少年3人が再会。その時、一人は被害者、一人は刑事、一人は容疑者という設定。原作の舞台は北海道だったけど、映画では舞台は北陸富山に。ただ、何故か北陸の方が鈍よりとした感じがする。細かい設定がいくつか原作と異なっていて、原作を読んでいないと気付かない部分もあって、そういう意味では原作を読んでいた方が理解しやすい映画だったかな。それぞれがそれぞれの立場で家族を守りたいと思っているのに、不器用なためか気持ちが上手く伝わらない。そんな見方もできるような気がしました。小栗旬さん演じる啓ちゃんだけがストレートで、まっすぐな分だけ背負い込むもの、守りたいものも増えてしまったような印象も受けました。期待通りの映画だったと思います。

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