池上彰の世界はどこに向かうのか

池上彰さんの「世界はどこに向かうのか」を読みました。日経新聞の連載記事「池上彰の大岡山通信 若者たちへ」 をまとめたものです。「世界はどこに向かうのか」というタイトルの通り、世の中で今起こっていることを歴史の視点も踏まえながら、また学問をするということはどういうことなのか、批判精神とはどういことなのか、すぐに役に立つことはすぐに役に立たなくなるということの意味合いなどを含めて、あくまで大学生に伝えてきたことをまとめたものということでしょうか。今の世界を判り易く伝えるというスタンスは貫かれていたし、でも自分の目で、全てを疑いながら確認して、自分で納得したものを伝えるという姿勢が貫かれている印象を持ちました。まあ、タイトル通りということかな。

池上彰の 世界はどこに向かうのか

池上彰の 世界はどこに向かうのか

 

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