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追憶

青島武さんの「追憶」を読みました。話題の映画の原作といえばいいのかな。映画を見ることは決めました。ある意味ベタな展開といえばベタな展開、でもこういう話は大好きです。そして、やっぱり最後は涙がこぼれました。電車の中で読んでいただけに、ちょっとヤバい感じでした。しかし・・・それぞれ心に傷を持った少年がある意味偶然にひと夏を一緒に過ごす。そして、事件が、まぁ事件が無くても3人は別れる状況だったのだけど、事件によって3人は離れ離れに。成人して、不可思議な再会をしたとき、一人は刑事、一人は被害者、そしてもう一人は容疑者という運命の巡りあわせ。そして容疑者として疑われる一人は何を守ろうとしていたのか。単純にそれだけでなく、過去の事件を背負って、彼らが今も苦悩している。そういう人間模様も大好きです。また、映画を見て泣くのかな。楽しみです。

追憶 (小学館文庫)

追憶 (小学館文庫)

 

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