AI経営で会社は甦る

 冨山和彦さんの「AI経営で会社は甦る」を読みました。冨山節さく裂ですね。従来のグローバル(G)とローカル(L)という軸に加えて、サイバーで、カジュアル(Casual)なサービス領域、すなわち「Cの世界」とリアルでシリアス(Serious)な領域、たとえば医療や金融決済のような「Sの世界」というコンセプトが出てきた。Sの世界では単にデジタルなだけでなく、アナログでファジーな連続的な技術とのすり合わせが求められていて、日本企業に勝機があるというものだ。また、人手不足は積極的にAI活用で埋める、中途半端なグローバルよりローカルに目を向けるなど、日本人にとって元気になる話がいくつも出てきてとても刺激になりました。こういう目線が持てるところがコンサルタントとしての凄さなのだろうなと感じさせられました。

AI経営で会社は甦る

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