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僕らが毎日やっている最強の読み方

日記 読書

 池上彰さんと佐藤優さんの「ぼくらが毎日やっている最強の読み方;新聞・雑誌・ネット・書籍から『知識と教養』を身につける70の極意」を読みました。まあ、商売だからといえばそうなんですが、この人たちどれだけ情報収集にお金と時間をかけているのかしら。とても真似できない。というより無理。新聞だけでもすごい数を読んでいるようです。ただ、もちろん凄く参考になった。中でも「ウォールストリートジャーナル日本語版」と「フォーリン・アフェアーズ・リポート」はちょっとフォローしてみようかなと思いました。この中で少し気になった言葉として、「『熱心に勉強しているのに効率が悪い』と感じている人の多くは、じつは学生時代に学んでいるはずの基礎知識が部分的に抜け落ちているようです。」というところ。そして基礎知識を補うのは中学、高校の教科書が良いというところは非常にアグリーです。ただ、高校の数学を復習しても金融工学の本は読めないと思うけどね。偏微分とか判らないと思うし、テイラー展開って高校数学だったかな?自分としては数学は大学一般教養程度、つまり線形代数と基礎解析学、できれば複素関数論や微分方程式をやっておくべきだと思いました。歴史は、確かに今年数冊大学入試の勉強をやってみて、このレベルで身についていれば、十分社会でやっていけると感じました。ただ、きちんとやっていないと意味がない。教科書は大事です。語学については語れません。あと、紙で読んで電子版でも買って持ち歩くというのはなかなかできることではないです。でも、カラマーゾフの兄弟とか、電子版に入れておくのはオシャレかなと思いました。二人とも紙の媒体に対するこだわりが強い。もちろん、ネットや電子版を活用もしているけど、学習は紙で派。わからないではないけど、新しい世代はこの辺が違うのかもしれないと感じました。

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今月の読書 2冊

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