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病院

朝から病院へ。昨日お義母さんのCTを撮ったということで、その説明を10時からするとのこと。15分前に行って待機していたけど、結局急患対応か何かで11時過ぎまで待たされた。

病院に担ぎ込まれたとき、3日目、そして10日目の昨日の3枚のCT画像を見せてもらう。初日と3日では確かに脳梗塞の範囲が広がっているのが判る。そして、10日目の昨日は梗塞を起こしている左脳が膨張し、中心線がずれていることが確認できるが、右脳への影響はあまりないように見えた。説明ではそういう悪さはしなかったという説明だったし、ネットで調べた脳ヘルニアは起こらなかったということでしょう。今後、再度の梗塞が起こらないように、血液をサラサラにする薬を投与するらしいが、リスクは脳出血。血管が弱っているので脳出血しやすい状況にあり、ここで血液サラサラの薬を投与することは出血した際、なかなか出血が止まらないリスクがあるとのこと。再度の脳梗塞を予防するか、脳出血のリスクを回避するかだが、今回は再度の脳梗塞を回避したいというのが医師の説明。

さて、今後。脳浮腫は一旦沈静化の方向に向かったので、再度の脳梗塞脳出血がなければこのままの状態でやや回復が期待できるとのこと。確かに、帰りがけに見たお義母さんは少し意識が戻ったようだった。ただ、梗塞の範囲が広いため、果たして認識できているかは不明とのこと。音に反応しているだけかもしれないというのが医師の説明。今後、リハビリ病院への転院を薦められた。目標は車椅子に一日座れるようになること。言葉をしゃべったり、ましてや歩けるようになることを期待するのはやめてくださいとのこと。食事もできないだろうから、やはり鼻からチューブか、胃ろうの造成になるとのこと。ただ、先週から発熱したのも誤嚥からくる肺炎が原因。唾を呑み込めないため、寝ていると自然と唾液が肺に流れ込んでしまうらしい。それを防ぐためにも寝たきりではなく体を起こすことが重要で、体を起こせるようにするというのがリハビリ病院での目標。リハビリ病院にいられるのは発症後6か月。つまり、一つの目安は5月20日。それまでに体を起こすことができれば、医療行為ができる介護施設という可能性も残されているが、ダメなら療養型病院ということになりそう。療養型病院というのは・・・たぶん寝たきりにして、食事をパイプで渡すだけのような感じみたいです。説明してくれた医師は、胃ろうにもリスクがあること、脳梗塞の範囲が広いため、本当に胃ろうをすべきかはもう少し考えましょうという意見だった。ネットでは医師は何が何でも胃ろうを薦めるように書いてあったが、必ずしもそうではないみたいだ。いずれにせよ、長い戦いが始まることが判りました。