ハドソン川の奇跡

クリント・イーストウッド監督、トム・ハンクス主演のハドソン川の奇跡を見てきました。あの、素晴らしいニュースの陰に、こんな話があったのかというのが正直な感想。公聴会のシーンで、機長の判断の正しさが認められた時、思わず拍手を送りたくなりました。何故か、「アポロ13」を思い出しました。この映画、ニューヨークの町と人命救助に携わるニューヨーカーをたたえるという点では、いかにもアメリカらしい、定番作品だけど、NTSBがなぜ執拗にラガーディア空港に戻れたと主張しているのか、そこが不思議でした。裏に保険屋がいるのかな・・・とか。ただ、イーストウッド監督のインタビューとか読んでみると、対立軸は「顔の見えない官僚機構」だったようです。いずれにせよ、いかにもアメリカの映画らしく、スッキリする映画でした。

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